フットポンプを求めて


タイヤの空気入れにフットポンプが欲しかったので、ホームセンターに行ってきました。
その駐車場で、なにやらデカイ車発見!?
と、思ったらリンカーン ナビゲーターでしたicon17icon12
こんな小さな町にも、ナビゲーターに乗ってる方がいるのか、、、
良いな~、なんて思って、思わずデジカメで写真撮影。

先日は会社帰りに、駅前の商店街の小さな道で、
HUMMER H2が走っていたのを目撃して衝撃的でした。
みなさんどんな仕事をしているんだろう??なんて思ってしまいます。
ちなみにブレイザーの残りローンは982800円・・・と、まだまだですicon11

結局、探していたフットポンプは見つからなかったので、いつものごとく楽天で検索。
198円という驚異的な値段のフットポンプを見つけてしまいました!(笑)
これを車のタイヤに使えるのかどうかは、分かりませんが、安いので思わず購入。
使えなかったとしても、自転車の空気入れにはなるようですしface02
それにしても、今日も暑かったですicon01icon12

【OPENセール】エアーフットポンプ
エアーフットポンプ 198円

コメント

  1. pipi より:

    ブレさん、ご無沙汰です。
    足踏み空気入れを買いましたか・・・。

    これ、ないよりあったほうが安心ですが、あっても、本当に必要な時は、死ぬほど疲れますよ。
    だから、私は、小さな電動ポンプを買いました。
    でも、これ3台目なのです。前の2台は、使いすぎて圧縮が抜け、ゴミになりました。
    結構空気が抜けたりパンクしたりしていたのに空気を補充するのに活躍してくれました。

    この種のコンパクトなポンプは、なんといっても、持ち運びができることが最優先されているので、使い勝手や性能は今一つです。

    先週、出先の海岸で、夕食を取り、さぁ、帰ろうか、と思ったら、後輪がパンクしていました。
    周囲は停電で真っ暗だし、小雨は降っているし、まったく踏んだり蹴ったりでした。
    とりあえず、前回金属片を踏んでパンクしたタイヤをスペアのホイールにセットしなおしたスペアタイヤをカーゴルームから取り出したら・・・、空気が抜けてスカスカでした・・・唖然。修理時に2.5kg/cm2くらいにしておいたはずなのに・・・、これまで駄目だったら、帰れないではないですか!!
    しかし、私はコンパクトな空気入れをいつも車に積んでいたのが幸いし、それで空気を入れたのですが、推奨連続稼働時間15分経過後も、ほとんど空気が入っていませんでした。
    数分間のポンプの休憩後、さらに10分以上稼動させましたが、それでも空気圧は1.4kg/cm2程度までしか上がりませんでした。通常、3kg/cm2程度で使っているので、半分以下です。しかし、これ以上ポンプを働かせると、また壊れそうな気が(かなり熱く、ジョイント部分を触って火傷しそうになった)経験上しましたので、そこでやめ、ガソリンスタンドまでゆっくり負荷をあまりかけないように加減速を緩めに走ることにしました。結果的に、空気は現在も抜けてないので、何が悪かったのかは、不明です。
    次のガソリンスタンドまで、15kmくらいありましたが、何とか持ちました。そこで、3kg/cm2程度に補充させてもらいました。雨が降っていたのと、夜だったので、タイヤの加熱を抑えてくれる効果があったのも運が良かったですね。
    これ、炎天下のまっ昼間だったら、確実にバーストですね。以前、別の乗用車で、タイヤを前後入れ替えたあとの空気圧チェックを怠り、バーストしたこともありますから・・・。

    そうそう、今回のタイヤサイズは、275/60R15です。デカイんですよ、これ・・・、空気容量そのものが大きいので、中々空気が入らなかったのでしょう。しかも、重いし・・・。足踏みポンプだと、かなり苦労したかも・・・。昔、1年以上放っておいた車の215/55R16タイヤでさえ、20分以上かかりましたからね。(このとき、20分以上連続で使用し、推奨連続使用時間限度の15分を超えたために壊れた・・・)
    また、最初から車に付属していたダルマジャッキは壊れていたので捨て、今は2トン用のガレージジャッキの小さなのを持ち歩いているのも幸いしました。この国では、車に関しては自分である程度の事が出来ないと、トラブルを起こした場所によっては命にかかわりますので、普通の人は、暗くなったら長距離移動はしません。私は、ついついしてしまいますけど・・・。真夜中に疲れて道に車を停めて寝ていたら、覆面警官に起こされたこともあります、すごい国でしょ?
    なお、いつも積んである工具セットは、水漏れのため、内装を剥がしていたので、部屋に置いていたので、ちょっと不安モノでしたけどね。結局、水漏れだけではありませんが、細かい修理は現地人に任せると、ろくな結果にならないというのもあり、自分で修理しています。

    ついでですが、センタドアロックを生かした、リモコンドアロックつきの警報機を付けました。便利ですねー。キーをドアのキーシリンダに挿入しなくていいですから。しかも、エンジンをかけると同時に、全てのドアロックがかるし、カギのかけ忘れで、強盗に乗り込まれるという心配も多少減ります。
    ただ、タイヤ交換時、しょっちゅう鍵がかかったり、警報が鳴ったりで、鬱陶しいのが玉にキズでしたが・・・。これ、窓を開けてなかったら、カギを閉じ込めてしまうかもしれませんから、今後要注意です。便利なモノには、リスクがつき物、ですね。

  2. ブレ55 より:

    pipiさん、こんにちは!
    あれれ、、いきなりですが足踏みダメですかっ!?
    本当ならガソスタで空気入れてもらえばよいのですが、普段セルフしか使わないので、
    自分で出来たらな~と思い買ってみたのですが(^^;)
    ちょっとの空気入れるのでもかなりシンドイみたいですね・・・困りました。。
    フットポンプが日曜日に到着予定なので、まずは試してみます!(汗)

    それにしても、大変な目に会いましたねぇ・・・(^^;
    15kmその状態で乗るのは結構ヒヤヒヤものですよね。
    暗くなってからの移動は・・・命にかかわるのですか。。。
    かなり怖いことしますねpipiさん(笑)でも、無事で何よりです!

    リモコンドアロックつき警報機は便利ですよね。
    以前の車は鍵と警報機がバラバラだったので、
    一旦鍵を掛けてから警報機を作動させると2度手間だったので面倒だったのですが
    ブレイザーは同時に出来るように設定してもらったので、かなり楽になりました(^^)

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