スペアタイヤのパンク修理

この間の、スペアタイヤのパンクの続きです。


↑釘が刺さってパンクしています。

ガソリンスタンドでパンクの指摘があった、その日に車屋さんに電話しました。

ブレ55:「お世話になります。ブレ55です」
車屋さん:「はい。お世話になります。」
ブレ55:「すみません、今日ガソリンスタンドでタイヤに空気を入れてもらったのですが、スペアタイヤに釘が刺さってるみたいなんです。僕の方では一度も使っていないので最初から刺さっていたと思います。」
車屋さん:「はい。え~とですね、、、こちらでもスペアは一度も使ってないので、おそらく入庫されたときからだと思います。もちろん、納車する際に、タイヤの空気圧はチェックしていますが、パンクの確認はできてなかったみたいです。」
ブレ55:「はい。ちょっとこのままだと、いざと言うときに困るので、どうにかしてもらわないと困るのですが・・・」
車屋さん:「了解しました。持ってきていただければパンク修理しますので。」
ブレ55:「はい、わかりました。では持って行きます。」

と言うわけで、火曜日に京都の車屋さんまで持って行きました。icon17icon36
いつもアドバイスを貰っているpipiさんの言葉もあり、
バルブも交換して貰おうと思ったのですが、
車屋さんが提携しているタイヤ屋さんじゃないと作業出来ないみたいで、
今は在庫がないらしく、タイヤを預からないと出来ないということで、
今回はパンク修理だけにしてもらいました。
(タイヤを外しての修理はタイヤ屋さんじゃないと機械がないそうです)



パンク修理の説明をしてもらったのですが、イマイチよく理解が出来ていません。icon11
少しベトベトした粘土ゴムみたいなものが詰まっています。(↑写真)
なにやら中と上からパンク修理剤のようなものを入れているそうで、
上の修理剤を思いっきり奥に押し込んだりしたらダメだと言われました。
タイヤから飛び出てるのが気になりますが、スペアタイヤで走行すれば、平らになるとのことです。

とりあえず、パンク修理は完了です。
購入から9ヶ月も経ってから「パンク修理してくれ」なんて言う人ってなかなかいないでしょうね。。。

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